テレビやイラストで見ると可愛らしいアライグマですが、実は今、福井県内でも被害が急増している「特定外来生物」なんです!
野生のアライグマは非常に凶暴で、筋力も強く、お家に入り込まれると建物に甚大なダメージを与えられてしまいます。今回は、アライグマが住み着いたときの特徴と危険性についてまとめました。
■天井裏から「ドスン!」と大きな物音がする
イタチに比べて体が大きく、成獣になると体重が10kg近くになることもあります。そのため、天井裏を歩くだけで「ドスン、ドスン」と地響きのような大きな音が響きます。
■屋根の隙間や通気口の格子を「破壊して」侵入する
アライグマは手先が非常に器用で、力も強いです。瓦をこじ開けたり、軒下の薄い板をバリバリと引き剥がしたり、換気口の頑丈な格子を壊したりして、無理やり侵入経路を作ってしまいます。
■感染症やペットへの被害のリスクがある
アライグマは様々な病原菌や寄生虫(アライグマ回虫など)を持っているほか、非常に気性が荒いため、お庭で飼っているペットや、ばったり遭遇した人間を襲って大怪我をさせるリスクもあります。
【主な被害】
・体重の重さによる天井板のたわみや抜け落ち
・屋根や外壁、通気口の物理的な破壊
・畑の夏野菜や果物、庭の池の魚などの食害
・強力な菌や寄生虫による健康被害
アライグマの侵入口を塞ぐには、壊された建物の修繕も含めた「しっかりとした大工仕事・建築の知識」が必要不可欠です。
field福井は、ただ害獣を追い出すだけでなく、壊された場所の修復や、二度と壊されないための頑丈な補強まで一貫して行えるのが強みです。
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